マリアリーフ日記
【ガーデン日記】秋のハーブ畑を整える一日|コンポストのお手入れと収穫
10月16日、マリアリーフのメンバー3人で、糸島のマリアリーフガーデンへ行ってきました。
秋になり、雑草の勢いも少し落ち着いたのでしょうか。
今回は思っていたよりも雑草が少なく、草取りはあっという間に終了!
お天気にも恵まれ、気持ちのよい秋のガーデン作業となりました。
コンポストの木のふたにニス塗り
前回、プティール倶楽部のゆうさくさんに作っていただいた、コンポストの木のふた。
雨や湿気から木を守り、少しでも長く使えるように、今回は屋外用の水性ニスを塗りました。

使用したのは「ワシン 環境対応塗料 水性外部用ニス」。

300ml入りのうち、ちょうど半分ほどを使って、まずは1回塗りをしました。
木目がきれいに浮かび上がり、なかなかいい感じです。

次回、状態を確認しながら2回目を塗る予定です。
初めてのニス塗りでしたが、こうした作業も楽しいものですね。
そして、草取りで集めた雑草は、ハサミで小さく切ってコンポストの中へ。
プティール倶楽部さんの堆肥も少し加えました。
これから時間をかけて分解され、やがてガーデンの土づくりに役立ってくれることを楽しみにしています。
小さな苗たちをガーデンへ
前回、石灰をまいて準備していた場所を、もう一度軽く耕してから苗を植えました。
今回植えたのは、次の4種類です。
- レモングラス 1株
- ステビア 1株
- マリアリーフのベランダで種から育てたフラックス 4株
- プティール倶楽部さんからいただいたレモンバーベナ 1株



それぞれが成長したときの大きさを考えて、植え付ける場所を決めました。
レモングラスは直径80cm、ステビアとレモンバーベナは直径40cm、フラックスは1株につき直径20cmほどのスペースを確保しています。
植え付けた苗の周りには、プティール倶楽部さんの堆肥を施し、最後にたっぷりと水やりをしました。
自宅で種から育てたフラックスは、まだまだ小さな苗。
ベランダで発芽を見守ってきた苗を、こうしてガーデンに植えることができたのは、ちょっとうれしい出来事でした。
これから無事に根づいてくれるといいなぁ。
次の植え付けに向けて
今回は、次回の植え付け場所の準備も進めました。
自宅で育てているミルクシスルとカレンデュラを、もう少し大きくなったらガーデンへ植える予定です。
特にミルクシスルは、大きく育つ植物。
葉には鋭いトゲもあるため、ほかの植物や作業する人との距離も考えて、直径100cmほどのスペースを確保しました。
種から育てている苗たちが、無事に畑へお引っ越しできるかどうか。
これもまた、楽しみの一つです。
秋のガーデンでハーブを収穫
ガーデンでは、元気に育っているハーブたちの収穫もできました。
今回収穫したのは、
- ハイビスカスのガク
- ベチバーの葉
- バタフライピーの花
- レモンバームの葉

ハイビスカスは、花が終わった後の赤いガクが少しずつ膨らみ、収穫できるようになっていました。
バタフライピーも、鮮やかな青紫色の花を咲かせています。


持ち帰ったバタフライピーは、プティール倶楽部さんからお借りした家庭用のハーブ乾燥機を使って、乾燥に挑戦する予定です。
きれいな青色を残して乾燥できるでしょうか。
こちらも楽しみです。
元気に育つハーブたち
収穫だけでなく、ガーデンで育っている植物たちの様子も観察しました。
パチュリは、葉に触れると独特の土のような香りが広がります。

精油としてはよく知られていますが、実際に育っている植物に触れて香りを確かめられるのは、ガーデンならではの楽しみです。
ゼラニウムも元気に育っていて、葉に触れるとローズを思わせるフローラルな香りが漂います。

マジョラムなど、ほかのハーブたちもそれぞれに成長していました。
季節ごとに植物の姿や香りが変わっていく様子を観察できるのも、ガーデンの魅力ですね。
土に触れ、植物と過ごす楽しい時間
この日の作業は、13時ごろから16時30分ごろまで。
草取りをして、コンポストのお手入れをして、苗を植えて、ハーブを収穫して……。
いろいろな作業をしましたが、3人でぺちゃくちゃおしゃべりしながら過ごしていると、時間が経つのもあっという間でした。
土に触れ、植物の様子を眺めながら過ごす時間は、やっぱり楽しいですね。

少しずつ手をかけながら育てているマリアリーフガーデン。
いつもご一緒くださるハーブ仲間と自然の恵みに感謝です♡
これから寒い季節に向かいますが、今回植えた小さな苗たちが無事に根づき、春へとつながってくれることを願っています。
次回は、自宅で種から育てている苗たちを、いよいよ畑へ。
うまくいくかな?
また、ガーデンの様子をお届けします。
マリアリーフ
入江泰子




