マリアリーフ日記

2026 / 06 / 22  09:56

【ガーデン日記】セントジョンズワート | 夏至の日の収穫と赤い浸出油作り

さsjw

今日2026年6月21日は、
大安・寅の日・夏至が重なる大開運の日。

そして夏至の日は、
ハーバリストにとって特別な日です。

夏至の日は、
セントジョンズワートの日だからです。

夏至の日は聖ヨハネの日とされていて、
この日に収穫したセントジョンズワートは、
最も聖なる力を発揮すると言われています。

さっそく早起きをして、

マリアリーフのスタッフとして
一緒に働いている娘とともに、
マリアリーフガーデンへ行きました。

到着すると、
まずは蚊の大群に襲われました(笑)

でも大丈夫!
この度、
生徒さまにAmazonで見つけてもらった「防虫ネット」を
顔に被っていたら、蚊に刺される場所はなし。

マリアリーフガーデンでの蚊よけ対策

安心して畑作業ができました💕

夏至の日に咲いたセントジョンズワート

夏至の日にセントジョンズワートは、
可愛い黄色のお花を咲かせてくれていました。

昨年植えた時にはまだ花がつかず、
1年経って、やっとお花を見ることができました。

さっそく花と蕾がついている部分を
ハサミで切って収穫しました。

まだ花の数が少ないので貴重品です。

セントジョンズワートの収穫1 セントジョンズワートの収穫2 セントジョンズワートの収穫3

赤い成分、ヒペリシン

お花とつぼみには、
ヒペリシンという赤い成分がたくさん詰まっています。

そのため、オイルに漬け込むと
オイルが赤くなります。

花を拡大してみると、
黒っぽく見える部分が
ヒペリシンが詰まった油点です。

セントジョンズワートの花とヒペリシン

特につぼみには多くのヒペリシンが含まれているので、
指で潰してみると
指が赤く染まってしまいました💦

これがヒペリシンの正体です♡

セントジョンズワートのヒペリシン

セントジョンズワートオイル作り

たくさん赤い色素を出すために、
お花と蕾の部分だけにしました。

お花とつぼみは、
甘いような、爽やかなような、独特な香りがします。

蕾は指で少し潰しながら
オイルに漬け込みました。

セントジョンズワートオイル作り1 セントジョンズワートオイル作り2 セントジョンズワートオイル作り3

オイルに漬け込んで2週間ほど待てば、
赤いオイルになるはず……。

今回は収穫量が少ないので、
しっかり赤くなってくれるかはまだわかりませんが、

毎日瓶を振りながら、
楽しみに待ちたいと思います。

セントジョンズワートの活用

ちなみに、
この赤い成分であるヒペリシンは、
炎症を抑えたり、痛みを和らげたりする働きがあるとされています。

関節痛の部分に塗ってみるのも
とても良いと思います。

ただし、光毒性があるため、
使用後の紫外線には注意が必要です。

また、セントジョンズワートは、
気分の落ち込みや不安を和らげる
心のケアにも活用されています。

葉っぱもたくさん収穫したので、
ハーブティーでも楽しんでみたいと思います。

来年はもっとお花の数が増えるのではないかと、
今から楽しみです。

🎥YouTubeでもご紹介しています

ガーデンでいただいた嬉しい恵み

ガーデンでは、

糸島プティール倶楽部さんを管理されている
小島祐作さんやご両親に、
いつもハーブの育て方のアドバイスをいただいています。

今日は何と!
ガーデンで育った
ジャンボニンニクとプラムをいただきました。

ジャンボニンニクとプラム

どちらも大好きな一品です。
本当にありがとうございまーす!!!

ハーブ園へ行くたびに、
ハーブと人の優しさに包まれて、
最高に幸せな気持ちになります😊

マリアリーフガーデンは、
マリアリーフの生徒さまと一緒に育てているハーブ園です。

糸島プティール倶楽部さんの中にありますので、
お近くにお寄りの際は、
ぜひ覗いてみてくださいね。

🌿マリアリーフガーデンの様子はこちら

ガーデン日記を見る

マリアリーフ
入江泰子