マリアリーフ日記
【ガーデン日記】セントジョンズワート | 夏至の日の収穫と赤い浸出油作り
今日2026年6月21日は、
大安・寅の日・夏至が重なる大開運の日。
そして夏至の日は、
ハーバリストにとって特別な日です。
夏至の日は、
セントジョンズワートの日だからです。
夏至の日は聖ヨハネの日とされていて、
この日に収穫したセントジョンズワートは、
最も聖なる力を発揮すると言われています。
さっそく早起きをして、
マリアリーフのスタッフとして
一緒に働いている娘とともに、
マリアリーフガーデンへ行きました。
到着すると、
まずは蚊の大群に襲われました(笑)
でも大丈夫!
この度、
生徒さまにAmazonで見つけてもらった「防虫ネット」を
顔に被っていたら、蚊に刺される場所はなし。
安心して畑作業ができました💕
夏至の日に咲いたセントジョンズワート
夏至の日にセントジョンズワートは、
可愛い黄色のお花を咲かせてくれていました。
昨年植えた時にはまだ花がつかず、
1年経って、やっとお花を見ることができました。
さっそく花と蕾がついている部分を
ハサミで切って収穫しました。
まだ花の数が少ないので貴重品です。

赤い成分、ヒペリシン
お花とつぼみには、
ヒペリシンという赤い成分がたくさん詰まっています。
そのため、オイルに漬け込むと
オイルが赤くなります。
花を拡大してみると、
黒っぽく見える部分が
ヒペリシンが詰まった油点です。
特につぼみには多くのヒペリシンが含まれているので、
指で潰してみると
指が赤く染まってしまいました💦
これがヒペリシンの正体です♡
セントジョンズワートオイル作り
たくさん赤い色素を出すために、
お花と蕾の部分だけにしました。
お花とつぼみは、
甘いような、爽やかなような、独特な香りがします。
蕾は指で少し潰しながら
オイルに漬け込みました。

オイルに漬け込んで2週間ほど待てば、
赤いオイルになるはず……。
今回は収穫量が少ないので、
しっかり赤くなってくれるかはまだわかりませんが、
毎日瓶を振りながら、
楽しみに待ちたいと思います。
セントジョンズワートの活用
ちなみに、
この赤い成分であるヒペリシンは、
炎症を抑えたり、痛みを和らげたりする働きがあるとされています。
関節痛の部分に塗ってみるのも
とても良いと思います。
ただし、光毒性があるため、
使用後の紫外線には注意が必要です。
また、セントジョンズワートは、
気分の落ち込みや不安を和らげる
心のケアにも活用されています。
葉っぱもたくさん収穫したので、
ハーブティーでも楽しんでみたいと思います。
来年はもっとお花の数が増えるのではないかと、
今から楽しみです。
🎥YouTubeでもご紹介しています
ガーデンでいただいた嬉しい恵み
ガーデンでは、
糸島プティール倶楽部さんを管理されている
小島祐作さんやご両親に、
いつもハーブの育て方のアドバイスをいただいています。
今日は何と!
ガーデンで育った
ジャンボニンニクとプラムをいただきました。
どちらも大好きな一品です。
本当にありがとうございまーす!!!
ハーブ園へ行くたびに、
ハーブと人の優しさに包まれて、
最高に幸せな気持ちになります😊
マリアリーフガーデンは、
マリアリーフの生徒さまと一緒に育てているハーブ園です。
糸島プティール倶楽部さんの中にありますので、
お近くにお寄りの際は、
ぜひ覗いてみてくださいね。
🌿マリアリーフガーデンの様子はこちら
マリアリーフ
入江泰子




